【アーカイブ】第66回 幸せ砂時計収録 (2024/6/20)

6月20日に開催された第66回幸せ砂時計の公開収録のノーカット版です。
お楽しみください!

【主な内容】

Q 仕事は恩返しだから、つらくても仕方ない。そう思って働いていますが、やはり不満が募ります…
・女性はみんな騙されている
・「女性が輝く社会」は、安い労働力の確保が目的
・今の職場は女性に不利になるように作られている
・子供を産み育てることが最大の恩返し

Q 方便で成り立っている世の中…偉い人が真実を語ってくれるのを待つより、個々人の意識のほうが大切では?
・日本人の唯一の欠点は「ずるさ」
・なぜ日本に武士道が生まれたのか
・ヨーロッパの力の正義が、日本社会を歪めた
・「社会は自分ではない」と思って生きていこう

Q ウランを使った原子力発電より、マグネシウムで海水から水素を取り出して発電するほうが効率的?
・マグネシウムをつくるのに、3倍のエネルギーが必要
・宣伝が先立っている技術はたいていインチキ
・新しい技術にマーケティングは要らない
・ドリーム燃料が安くつくれたら、宣伝しなくてもすぐ売れる

Q 脱サラして起業した夫。収入が安定せず、私にも正社員で働いてほしそうですが方向性の違いでギクシャク…
・起業で生活が不安定になるのは仕方ない
・夫婦関係が続くのは長くて20年
・子供が20歳になった後の人生を今から計画すべき
・第二の人生は決して甘くない

Q 先生がよく言う「いざというときの武田」と「水は低きに流れる」は、相反するものでは?
・「いざというときの武田」は瞬間的
・長期的には「水は低きに流れる」
・水は努力をしていない
・いま自分のいる場所は、社会に貢献できるポジションなのか?

Q 元海上自衛隊・伊藤祐靖さんの事例から、自分なりに幸せ4階建てのイメージを考えました。先生にご意見を聞きたいです。
・4階を描いた作品「愛と死を見つめて」
・どんなに不幸でも希望がなくても、幸福な瞬間がある
・自衛官や特攻隊は、高い使命感で不幸が幸福になる例
・目指すのは、どんな不幸を受けても動じない状態

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