【第1回】幸せ砂時計総合講義 「人はどう思って生きているのか?」

第1回 幸せ砂時計総合講義「人はどう思って生きているのか?」をお届けします。

【主な内容】

・人はなぜ思うような人生を送ることができないのか?

・私たちは錯覚の中で生きている

・ミレーの名画「落穂拾い」の真実

・シャネルが、帽子とパンタロンをデザインした理由

・マクデブルク半球の実験で発見されたもの

・世界を一変させた、トレビシクの蒸気機関

・男性優位社会が生まれたのは、筋肉のおかげ

・ここ200年でやってきたことは、男性の筋肉を不要にすること

・自由と平等を求めたフランス革命の意味

・民主主義を実現しても、なぜ富の不平等が拡大するのか

・私たちは貧乏になるために選挙している?

・人間は、自分が何をやっているのかわかっていない

・幸せをつかむために最も必要な力とは

・武田先生が常に上機嫌なワケ

・これから70年で社会は大きく変わる

・なぜ気楽になれず、人と意見が異なるのか?

・人生の幸福を妨害しているのはNHKと自民党

・「和を以て貴しとなす」の本当の意味とは

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コメント

  1. 男の力が必要無くても良いように動いてきたから女性が社会に出やすくなった。
    なので、子供を育てる事が第一優先じゃ無くなってしまった、なので少子化になっている。
    お金至上主義にしてきたので愛や情などの心が蔑ろになってしまった、と聞いて思いました。

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