5月11日に開催された第44回幸せ砂時計の公開収録のノーカット版です。
お楽しみください!
【主な内容】
Q 史上最年少で当選した芦屋市の高島市長は期待できる? ハーバード大の環境工学って胡散臭い?
・市長を選んだ市民の選択は正しかったと思います
・高齢者や若年者といったレッテル貼りにはちょっと疑問あり
・「先輩世代」という言い方は差別にもなる
・アメリカの学問は儲かることが正しい
Q 映画の「三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜」を見ました。かつてのような愛国心を日本人は取り戻せる?
・現在の日本人の憂鬱さは、愛国心の問題が根幹にある
・ヨーロッパ文明は個人主義であるという誤解
・人が生きていくには、国家や郷里に貢献している気持ちが必要
・「個人が大切」と思いすぎると、満足する人生にはならない
Q 私はマスクもワクチンもしていませんが、勤務先は今もコロナ対策を継続中…気持ちを偽る自分に苛立ってしまいます。
・コロナ以降、日本は法治国家ではなくなった
・「法律で決めたことは守る、それ以外は個人の自由」が本来の大原則
・制限速度50キロの道を40キロで走れと言われたら?
・マスクを義務化するなら、条例を制定するのが先
・コロナを機に、社会が嘘をつくようになった
Q うつ病と糖尿病を患い、さらに失業まで…人生に詰んでしまった状況で、どうやったら希望をもって生きられますか?
・うつ病と糖尿病は病気の中では比較的、軽いほうです
・これくらいで詰んでしまうのは、心が落ち込んでいるから
・1階の問題から回復するのは難しくない
・人は小さな行動の積み重ねで心が明るくなっていく
Q プライバシー確保のため自宅に塀をつくる予定ですが、これも「人のためではなく自分を優先している」ことになりますか?
・塀を作ることは全く問題ありません
・あまり露骨すぎないデザインの塀がおすすめ
・目隠しっぽく見えないけど、ちゃんと視線を遮るものを選んで
・武田先生の家の塀もこういうタイプ
Q 40代前半の看護師です。ずっと仕事一筋でしたが、これからの人生設計はどう考えていくのがよいでしょうか?
・定年後に引退して親の面倒を見ながら静かに暮らす…これは一番ダメ
・人生設計は2つ持つのがいい
・高齢になっても続けられる看護婦の仕事はたくさんある
・看護婦とは全く違うことを始める道もある
Q スピリチュアルは全く信じていない者ですが、先生は幽霊って実在すると思いますか?
・学問に「信じる」「信じない」はありません
・学問は「思うか」「思わないか」という問いには答えられません
・幽霊が存在する物理的な証拠はたくさんある、だが証明はされていない
・いま私たちが観測できる物質やエネルギーは宇宙全体の5%に過ぎない
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