【第3回】幸せ砂時計総合講義 「幸せの4階建て」

第3回 幸せ砂時計総合講義「幸せの4階建て」をお届けします。

【主な内容】

・今という時代に生まれた幸運

・平均寿命が40歳前後だった、150年前の日本

・ガダルカナルで、アジア人のために死んでいった兵士たち

・麻酔ができてから生まれて本当によかった

・「人は生まれながらに平等である」のウソ

・植民地にならなかった日本の奇跡

・なぜ1990年は、大きな時代の変革期になったのか

・人間が生まれて死ぬまでの消費量は、4トンの象2頭分

・幸せを決めるポイントは人口分布図にある

・年寄りもスマホやChatGPTを使いこなせ

・シャッター商店街が復活することはもうない

・我々の幸福は過去ではなく、未来にかかっている

・「幸せ砂時計」と名づけた理由

・もっと欲しい、もっと欲しいは貧乏根性

・1階の住人は、一世帯で600万の収入が一番幸福

・お金から半分自由になるのが2階の住人

・3階の住人は、向こうから不幸がやってきても影響を受けない

・「マッチ売りの少女」は4階の住人

・特攻隊の人たちはなぜ笑っているのか

・あなたは他人のために死ねるか？

・予防注射で亡くなった人たちは英霊

・武田先生が、自分の天命を知った32歳の夜

・環境を守る＝節約やリサイクルではない

・満足した人生に達する原理

・過去の失敗を取り戻す方法

・明日から不満のない生活をするために

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