第15回幸せ砂時計サイエンスは「発明はどのように生まれるのか?」について深掘りしました。
【主な内容】
・誰もがムリとあきらめていた「平和利用できる濃縮ウラン」の発明
・なぜ武田先生は、その発明に成功できたのか
・巨額な研究費のプレッシャーで、体を壊した武田先生
・発明のきっかけは偶然、図書館で手に取った1冊の本だった
・課題を解決するには、真っ暗闇の中を平気で歩けるかどうか
・人間が目で見ていることは本当ではない
・人間は自分が不利になることは信じない
・西に沈んだ太陽が、なぜ東から昇るのか?
・仮定を間違うと、その後に積み重ねた議論は全て屁理屈
・自分の考えは間違っている、だから発明できる
・発明できた理由は「犬も歩けば棒に当たる」?
相談者や他の回答者が気持ちよく利用できるよう良識あるコメントを心がけください。
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