第3回 芸術から学ぶ人生論 「芸術と人生の関係」

6月29日に収録された第3回 芸術から学ぶ人生論の収録版です。

【主な内容】

・私たちの生活から芸術が消えてしまいました
・スマホにかじりつき、潤いをなくしている現代人
・幸せ砂時計の村民は、少し時代遅れの人?

・小説を読むことは、高度な人生相談のようなもの
・武田先生が強い影響を受けた小説はこれ!
・泉鏡花の小説は、文章が絵画のように美しい
・特に50歳以上の人におススメの小説とは?
・伊藤左千夫の「野菊の墓」は何度読んでも涙なくして読めない

・音楽の初心者はモーツァルトやショパン、メンデルスゾーンから入るといい
・哲学的な音楽といえば、絶対にベートーヴェン
・ショパンコンクールと音楽は全く無関係
・「波浮の港」は日本人の心のヒダに同期する

・ヨーロッパで日本人に合っているのはオランダ絵画
・慣れてきたら、明治の日本絵画も素晴らしい

・今は最高の映画がタダみたいな値段で見られる、天国みたいな時代
・有名な映画を、最低10回は繰り返し見よう
・すぐ飽きるような作品に手を付けてはダメ
・何度でも感動できるのが名作

・すぐれた芸術に触れると、なぜ感動するのか?
・無味乾燥な生活を送っていると、芸術に接しても感激しなくなる
・武田先生のように悩みのない生活を送るコツとは?

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