7月14日に開催された第47回幸せ砂時計の公開収録のノーカット版です。
お楽しみください!
【主な内容】
Q 何一つ好転しない日本社会に絶望…福祉の大学に通っていますが、資格なんて何かの役に立つのでしょうか?
・日本以外の国はみんな「金がすべて」
・実力主義で報酬を決めていいのか?
・年功序列は人が幸せになるように考えられたシステム
・本当の福祉とは、お金がかからないもの
・絶望社会だからこそ、学んで新しい社会をつくってほしい
Q 希望して入った大学ですが、世間的にはレベルが高い学校ではありません。自分の選択は将来、不利になるのでは?と心配です
・武田先生の考える「教育の基本」とは?
・すぐれた教育者はいま1万人に1人くらいしかいない
・教育は教えるだけでなく、引き上げるが必要
・先生の意見に反して、自分のやりたいことをやるのは正しい態度
Q マイケル・サンデル教授の「これからの正義の話をしよう」はとても考えさせられる本でしたが、先生はどう評価されますか?
・彼の講義はすべてウソの講義です
・ウソをホントのように見せかけるには、どういうテクニックが必要かを教えているのがサンデル教授
・彼の本を読んだときに、腐っているにおいがしてくれば正しい
・サンデル教授が悪いわけではない、ただ日本人とは文化が違う
・参政党ではなぜディベートを禁止したのか?
Q 人と関わるのが辛い…希望が持てず、孤独で不安です。どうしたら幸せが見つかりますか?
・人間は個人で生きたくても、個人では生きられない
・YAP遺伝子を持つ日本人は、人と協調して生きられる民族
・10年がかりでいいから、ゆっくり人とつきあっていこう
・人は友達がいないとダメ
・人間関係のコツは近づきすぎないこと
Q 誤った情報を流すメディア、悪法で人類を家畜化しようとするグローバリスト…そんな現状では、どうしても将来の不安が拭えません。
・アメリカ人も中国人も政府の言うことは信用していない
・私もかつて、NHKは本当のことを言っていると信じていました
・思考力を身に着ければ不安は消える
・実際は快晴なのに、どしゃ降りの映像で不安を煽るメディア
Q 47歳・無職の娘。過保護すぎた私のせいで夢を失い、今では「自分より不幸な人はいない」と嘆く日々…どうしたら娘は立ち直れる?
・明るかったいい子が精神を病んでしまう、そんな大学生は山ほどいる
・結論から言えば、娘さんは必ず立ち直ります
・大学から近い場所に住む学生のほうが悩みやすい理由
・「自分より不幸な人はいない」と嘆いているなら大丈夫
・親が、この子は本来は明るい子だという確信をもつことが大切
Q 運命は決まっているもの? 量子の動きは確率で決まるらしいので、人の運命も常に確率で選択され続けて確定していないのでは?
・原子の周りに電子が回ったりしているわけではない
・量子の世界は私たちの常識とは違う
・「運命が決まっている」という言葉は我々の社会で言っているだけ
・有名な「シュレーディンガーの猫」の話とは?
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