8月24日に収録された第4回 芸術から学ぶ人生論の収録版です。
今回のテーマは「西洋絵画」を深掘りました。お楽しみください。
【主な内容】
・人生は芸術であり、芸術は人生である
・体の弱かった武田先生が元気になったのは、芸術の力
・クロード・モネは、なぜ睡蓮を繰り返し描いたのか
・1875年と1886年に描かれた「日傘をさす女」の大きな違いとは?
・日本びいきのモネが描いた「ラ・ジャポネース(日本の女性)」
・権威を嫌い、自由に生きたギュスターヴ・クールベ
・描いたのが5年早かったら、有名にはならなかった「オルナンの昼食後」
・ゴッホの絵が死後に評価された理由
・絵画が今を描くようになったのは、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」から
・ふくよかな女性こそ美しい? ピーテル・パウル・ルーベンスの「3美神」
・絵画に必要なのは感性ではない
・子どもの絵画教育には、美術館で模写をさせよ
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武田先生と一緒に、自由と幸せを徹底的に追求する
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